新 松 戸 駅


新松戸駅は、JR武蔵野線・JR常磐緩行線の駅で、乗り換え客などで終日利用客が多いです。
ホームは武蔵野線が2面2線、常磐緩行線が1面2線となっており、常磐緩行線の上を武蔵野線が交差する形になっています。
1番線は常磐緩行線下り、2番線は常磐緩行線上り、3番線は武蔵野線上り、4番線は武蔵野線下りがそれぞれ使用しています。

自動放送類は、両路線ともATOSと発車メロディーが導入されていますが、1番線・2番線はATOSの音量が小さいです。
なお、武蔵野線については、ATOS導入前の音声のみを公開しております。


1番線
各駅停車我孫子行きのアナウンスです。男声が使用されています。
スピーカーの音質が良いです。日中は余韻切りが多いです。
2番線
各駅停車唐木田行きのアナウンスです。女声が使用されています。
1番線と同様、余韻切りが多いです。この音声では、後半で駅員放送が被っています。
3番線
未収録です。申し訳ございません。
4番線
未収録です。申し訳ございません。


過去の音声(ATOS導入前)
3番線
ダイヤが乱れていたため、簡易型のアナウンスです。男声が使用されていました。
途中切りです。
4番線
女声が使用されていました。この音声では、後半で駅員放送が被っています。
余韻切りです。



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