公開日:2018年3月9日


京急川崎駅


京急川崎駅は、名前のとおり京浜急行電鉄の駅です。
大師線のホームが地上2面3線、本線のホームが高架2面4線となっており、両路線を乗り換えるためには階段やエスカレーターを利用する必要があります。
1番線〜3番線は大師線、4番線・5番線は本線の下り列車、6番線・7番線は本線の上り列車が使用しますが、1番線・2番線はほとんど使用されていません。
自動アナウンスは、大師線ホームのみ導入されており、本線は発車ベルと発車案内板のスピーカーから接近メロディーが流れるのみとなっています。
接近メロディーは、副線となっている4番線・7番線が比較的長めに作動しますが、発車案内板自体が階段付近に設置されているため、きれいに収録するのはなかなか難しいです。
また、自動アナウンスは音量が小さく、スピーカーの数も少ないです。
自動アナウンスのスピーカーと発車ベルのスピーカーは分かれているため、収録の際は注意が必要です。

なお、JR線の川崎駅へは徒歩5分ほどで乗り換えが可能です。


1番線
未収録です。申し訳ございません。
2番線
未収録です。申し訳ございません。
3番線
音量が小さいです。
女声が使用されています。
発車の約1分前に流れます。信号が開通すると流れるようです。
低音のブザーが使用されています。自動アナウンスとは別のスピーカーから流れます。
4・5番線
4番線に入線する列車のほうが長めに鳴りやすいです。
高音のベルが使用されています。発車ベル用のスピーカーから流れます。
6・7番線
7番線に入線する列車のほうが長めに鳴りやすいです。
回送列車の入れ替え時、数秒間のみメロディーが作動する場合があります。
3番線と同様のブザーが使用されています。発車ベル用のスピーカーから流れます。



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