公開日:2018年4月20日


広 島 駅


広島駅は、JR山陽新幹線、JR山陽本線、JR可部線、JR呉線、JR芸備線の駅です。
広島県の県庁所在地となっており、終日利用客で賑わっています。

在来線が1番のりば〜9番のりば、新幹線が11番のりば〜14番のりばを使用しています。
1番のりば・2番のりばは山陽本線下り、3番のりば・7番のりばは呉線、4番のりばは可部線、5番のりばは山陽本線上り、8番のりば・9番のりばは芸備線が主に使用しています。
なお、6番のりばはホームが無いため欠番となっています。

自動アナウンスは、接近放送と入線メロディーに加え駅名連呼、案内放送、発車放送があります。
なお、自動アナウンスは2017年に更新されましたが、ここでは更新前の旧アナウンスを公開しています。
当駅止まり・当駅始発の列車が多数運行されているため、収録するタイミングが難しいです。
案内放送は、駅名連呼に続けて流れたり、1分ほど経過してから流れたりと作動するタイミングがまちまちです。
また、入線メロディーも接近アナウンスの直後に流れたり、10秒ほど間を開けて流れたりします。
なお、入線メロディーは必ず2コーラス流れ、ほかの駅よりも余韻の短いものが使用されています。



過去の放送(2017年まで)
1番のりば
普通大野浦行き(4両編成)のアナウンスです。なぜか入線メロディーが流れるまで間があります。
全ホームで女声が使用されています。
普通大野浦行きのアナウンスです。
普通岩国行きのアナウンスです。どのホームも流れるタイミングが早めです。
2番のりば
快速「シティライナー」岩国行きのアナウンスです。停車駅を2回繰り返し案内します。
快速「シティライナー」岩国行きのアナウンスです。停車駅を2回繰り返します。
3番のりば
折り返し快速「安芸路ライナー」広行き(3両編成)のアナウンスです。入線メロディーは2コーラス流れます。
快速の場合、言い回しが特徴的です。
快速「安芸路ライナー」広行きのアナウンスです。停車駅を2回繰り返します。
4番のりば
折り返し普通あき亀山行き(4両編成)のアナウンスです。風音が入ってしまっています。
普通あき亀山行きのアナウンスです。
普通あき亀山行きのアナウンスです。
5番のりば
普通白市行き(6両編成)のアナウンスです。この入線メロディーは当駅のみで使用されています。
この音声のように、駅名連呼の直後にそのまま案内放送が流れる場合があります。
普通白市行きのアナウンスです。
7番のりば
普通広行き(4両編成)のアナウンスです。入線メロディーの余韻が短いです。
駅名連呼の直後にそのまま案内放送が流れる場合があります。
普通広行きのアナウンスです。
8番のりば
当駅止まりのアナウンスです。この入線メロディーは当駅のみで使用されています。
入庫列車の場合、案内が入ります。風音が入ってしまっています。
入庫列車のアナウンスです。2回繰り返します。
9番のりば
普通狩留家行きのアナウンスです。


収録時、かなりの頻度で流れていました。自動アナウンスが優先されていました。




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